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森俊博さんに出逢う!BODAIJU EXPO2②

2013.11.27

「お母さんが作ったる」

私は幼い時からあまりモノをねだるタイプではありませんでした。
それでも母と買い物に行くと、
当時心がまだ透き通っていた私は「これ、かわいい」とか「綺麗な色!」と、感嘆を上げることもしばしば。
そんなとき決まって母の言うセリフが
「お母さんが作ったる」でした。

母に言わせてみれば、何に関しても
「ぴっぴっと布貼って、ペッ!としてリボンかなんかつけたらしまいや!」とのことで、
一切期待はしなかったけど、唯一実際に作ってくれた「リカちゃんの服」に関しては
使用済みのグレーとピンクのボーダーの靴下を切って、
筒を狭めて縫い合わせ、かろうじてリカちゃんBODYにフィットさせたシロモノでした。

そんな母は時折有名なアーティストの
モダンなアート(とされている大きな黒丸が2つみたいな絵)を目にしても
声高らかに「お母さんにも描ける」と言い、
お祭りの屋台人気NO.1のソウルフードりんご飴に関しても、「家で作れる」と言い、
しかしながら一般家庭に小さな姫リンゴが手に入らず、まさかの通常サイズのリンゴで、
なおかつ食紅で赤く染めるなどというシャレた案が湧かなかったらいしい母が作ったのは
カッチカチの茶色い巨大りんご飴。

とにかくなにも頼んでいないのに、
「私にもできる」(つまり、ここでお金を払って買う必要はないという意味を含む)と言って、
言うだけで実際作らないことのほうが8割でしたが、
今思い返すと2割はそれなりにやってくれてたなぁと思います。
そんな自称永遠のハタチの母の「できる精神」のもとで育った私は、
ピカソの絵を見ても「私にも描ける」なーんておこがましく思っていましたが、
先週末訪れたBODAIJU EXPO2の作品たちは遥かに想像の域を超えていました。

だって、几帳MEN!!とか。。。

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そんな謎のワードと味のあるイラストでついつい目を奪うヘロシナキャメラさんの作品たち。
1日1作品描かれているそうで、考えている間もないらしく、
ふと思いついたおもしろワードを絵で表現されているそう。
こんな奇天烈なイラストを描かれているヘロシナさん本人はどんな人!?と思うけれど、
椅子に座っている姿すら正座にみえてしまうというか、
畳の上のおまんじゅうのような・・・
礼儀正しいたたずまいとキラキラな瞳が印象的な美髪男子でした。

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「買ってください」なんてストレートな想いが潔い、ヘロシナキャメラさんったら・・・

そして、歩き続けてようやく、みつけた森俊博さんのブース!
この色使い~!!
こんな部屋があったら泊まってみたい。

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森さんのイラストの独特なタッチの秘密は、
まず手描きでスケッチしたものを読み込んで、コンピュータで色づけしていくそうなんですが、
その手法が10月31日に発売した「ネ申イラスト_メイキング」で紹介されているそう。

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そんな森さん、同じくBODAIJUに出展中の蛭子能収さんに似顔絵を描いてもらったそうで
同じ顔した瞬間のショットをおさめました。

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今回はグッズもたくさん!

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一目惚れしたハト時計を購入させていただきました♪
壁に穴をあけずに粘着フックに直接かけられるんです!
表情が何ともいえない可愛さ。

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森さんのステッカーをMacbookに・・・♪
ノベルティのバッジもお気に入りです。

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若手クリエイターたちの無限のパワーを感じさせられた1日でした。
また、来年も開催期待しています!!